凸凹くん幼稚園〜小学生までの体験記です。

凸凹くんのお友達事情②『小学校時代は “お仲間”に 出会うまでのプレ期間』
お友達が少ない息子についてまとめた、前回の記事の続きです。小学校でコミュニケーション能力について指摘され通級に通うまでの経緯と、小学校時代に気をつけてきたこと、親からの働きかけについて触れています。

『人は人との関わりの中で幸福を感じる』凸凹くんのお友達事情①
お友達が少ない息子についてまとめています。この記事では、今でも私の心に残っている「通級で言われた言葉」、そして小学校時代に仲良くなったお子さんや、トラブルとなったお子さんのタイプも書かせていただきました。

私が影響を受けた本 ”栗原類さん”の『発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由』
私が発達凸凹子育てにおいて、最も影響を受けた書籍「発達障害の僕が 輝ける場所をみつけられた理由 (栗原類さん著)」をご紹介いたします。

希望の星
発達凸凹で登校しぶりがあり通級に通っていた息子に「中学受験」なんてさせてもいいのだろうか。そんな迷いを抱えていた私が前向きになれた、きっかけとなった体験談です。

『登校しぶりに悩んだ小学校時代②』我が家の対応や息子の変化。先生方にお世話になった記録
前回の記事の続きになります。息子が小学校5年生になるまで続いた「小学校の登校しぶり」についてのお話です。
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『登校しぶり』に悩んだ小学校時代① 息子の場合、現在と過去の様子
なるべくコンスタントに更新したいという目標があったのですが、私生活がバタついてしまい間があいてしまいました。息子のラズ...

発達凸凹七掛け論『中1で小4の凸凹くん』
発達に偏りのある人の精神年齢七掛け論について。怒りすぎてしまわないための私なりの工夫。息子のこれまでの関心ごとについても触れています。

小学校の宿題④「漢字定着のための工夫と学習法」おすすめ書籍や教材もご紹介
漢字練習をしても漢字を覚えられないラズくんのための工夫です。書字が苦手な人のための漢字学習の方法や書籍もご紹介しています。

運動会でパジャマが見えた話
小学校一年生の運動会で起きたビックリな思い出話です。

小学校の宿題③「小さな変化でとても楽になったこと」
検査の結果から、宿題が辛かった原因が分かりました。そこから「期限と量へのアプローチ」で宿題が徐々に楽になっていくまでの過程を書かせていただきました。